皆さま、お葉っぴー( *´艸`)とも葉くんです🍃
✔ 転職して「なぜか距離を置かれる人」と「すぐ信頼される人」の違い、気になりませんか?
実はその差は、能力よりも 「心理学的にどう見られているか」 によって生まれます
この記事では、現場で本当に起きているNG行動と、心理学の根拠を交えた“信頼される行動”をわかりやすく解説します
✅ こんな人におすすめ
・転職してまだ馴染めていない
・経験があるのに意見が通らない
・「前職では…」と言ってしまいがち
・信頼される立ち回り方が知りたい
◆ 避けられる転職者のNG行動(+なぜ起きるか)
NG①:前職のやり方を押し付ける
「前の職場では〜」「その方法は非効率です」などの発言は、善意でも“否定”として受け取られがち
心理的リアクタンス:人は自由を脅かされたと感じると反発する傾向があるため、「押し付け」に見える伝え方は距離を生みます
NG②:分からないまま自己流で進める
「経験があるから大丈夫」で動くと、施設独自のルールを外して信頼を落とします。
集団規範(グループ・ノーム):職場には“その場の作法”があり、逸脱は協調性の欠如として認知されやすい
NG③:報告・連絡・相談が少ない
独断で進めると「何を考えているか分からない人」になり、不安と警戒を招きます
心理的安全性:情報が共有されるほど安心して働ける土台ができ、信頼判断も安定します。
NG④:ネガティブな一言・職場批判が早い
たとえ事実でも、初期の否定は“空気を悪くする人”というラベルになりやすい。
ネガティビティ・バイアス:人は悪い情報を良い情報より強く記憶するため、単発の愚痴でも印象に残りやすい
NG⑤:指示口調・マウント発言が多い
“仕切る人”に見えると、序列を脅かされた側が防衛的になり対立の火種になります
リアクタンス+地位脅威:強い口調は相手の自律性と立場を脅かし、反発と拒否を誘発します
◆ 逆に、信頼される人の行動(+なぜ効くか)
① まず“今のやり方”を理解する質問から入る
例:「こちらでは普段どの手順でしょうか?」→ 受容的な姿勢は防衛反応を下げ、会話の通り道を作る
② 分からないことは素直に聞き、メモを残す
“教わったことを残す”行為は傾聴のサイン。教える側の動機づけと信頼感を高めます
③ 報告・連絡・相談を“少し細かめに”
初期は密にするほど心理的安全性が生まれ、「任せても安心」に繋がります
④ 「何か手伝えることありますか?」を先に言う
返報性の法則により、先に与える人は「関わりたい相手」として信頼を得やすい
⑤ 悪口ではなく「感謝+改善」で話す
例:「いつもありがとうございます。ここをこうするともっと回しやすそうですね。」→ 相手の自尊感情を守りつつ改善に繋げる
◆ 明日から使えるミニチェックリスト
- □ 最初の一言は質問+受容の姿勢になっているか
- □ 「調べる→聞く→メモ」をセットで行っているか
- □ 共有不足で不安を生ませていないか(こまめな報連相)
- □ 先に小さく与えているか(手伝い・お礼)
- □ 否定語を「感謝+提案」に言い換えられているか
◆ まとめ
嫌われる理由の多くは能力不足ではなく、リアクタンスやネガティビティ・バイアスなど“人の心理”に起因します。押し付けず、感謝し、共有する——この3点を意識するだけで、職場の印象は着実に変わります
🎨 使用イラスト
- アイキャッチ画像:イラストAC(https://www.ac-illust.com/)より

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